食べ物の種類:果物、野菜、タンパク質を英語でマスター!

Mei English2026年1月29日
食べ物の種類:果物、野菜、タンパク質を英語でマスター!

英語で「食べ物」について話すとき、一番基本になるのが「果物(Fruits)」「野菜(Vegetables)」「タンパク質(Proteins)」の語彙ですよね。でも、ただ単語を覚えるだけじゃ、実際の会話で使いこなせません。今回は、これらの基本的な食べ物のカテゴリーを、リアルな英語学習の経験談や具体的な練習方法を交えながら、会話で使えるように徹底解説していきます!

なぜ「食べ物の種類」を英語で知ることが大切なの?

「え、食べ物の名前なんて、単語帳に載ってるし、今さら?」って思いましたか? 実は、これ、めちゃくちゃ重要なんです。例えば、海外旅行先でレストランのメニューを読んだり、友達と「今夜は何を食べようか?」って話したりする時、これらの基本的なカテゴリーを知っていると、会話がスムーズに進みます。

私自身、英語学習を始めたばかりの頃、スーパーで「これって果物?野菜?」って迷ったことが何度もありました。アボカドは野菜?それとも果物?トマトは?こういった、ちょっとした疑問が積み重なると、自信がなくなって、結局簡単な単語しか使えなくなっちゃうんですよね。

CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)で言えば、A2レベルでも基本的な食品名は理解できますが、B1レベル以上になると、それを組み合わせて自分の好みや状況を説明できるようになる必要があります。IELTSやTOEICでも、日常生活や異文化理解に関するトピックで、これらの語彙は頻繁に登場します。単なる単語リストではなく、文脈の中で理解し、使いこなすことが、コミュニケーション能力向上の鍵なんです。

実際の学習者の声:語彙の壁にぶつかった経験

以前、私のオンライン英会話クラスで、イギリス人の先生と料理の話をしていた受講生がいました。「I like to eat healthy food.」としか言えず、先生から「What kind of healthy food do you like?」と聞かれた時に、うまく答えられなかったそうです。彼は、ブロッコリーやリンゴといった個別の単語は知っていましたが、それを「vegetables」や「fruits」というカテゴリーでまとめる発想がなかったんですね。この経験から、カテゴリーで捉えることの重要性を痛感したそうです。まさに、「個別の単語は知っているのに、全体像が見えない」という典型的な例でした。

果物 (Fruits) を英語で使いこなす!

まずは、甘くてジューシーな果物からいきましょう!

よく使う果物の単語と例文

  • Apple (りんご) - "I usually have an apple  for breakfast." (私は普段、朝食にりんごを1つ食べます。)
  • Banana (バナナ) - "Could you pick up some bananas at the supermarket?" (スーパーでバナナをいくつか買ってきてくれる?)
  • Orange (オレンジ) - "This orange juice  is so refreshing!" (このオレンジジュース、すごく爽やか!)
  • Strawberry (いちご) - "Strawberries are my favorite fruit in the summer." (いちごは夏に一番好きな果物です。)
  • Grape (ぶどう) - "I love eating grapes while watching TV." (テレビを見ながらぶどうを食べるのが好き。)
  • Watermelon (スイカ)  - "A slice  of watermelon is perfect on a hot day." (暑い日にはスイカのひとかけらが最高。)

「果物」に関するちょっとした豆知識&注意点

ここで、みんながよく勘違いしやすいポイントを一つ。トマトは、植物学的には果物ですが、料理の世界では野菜として扱われることが多いですよね。英語でも、"Is a tomato a fruit or a vegetable?" という議論はよくあります。会話で使う分には、どちらのカテゴリーに入れても、文脈によっては通じます。でも、もし「植物学的な分類」について話しているなら、fruitと言うのが正確です。逆に、料理の文脈ならvegetableとして話すのが自然でしょう。

私の経験ですが、ある時、友人に「I bought some  tomatoes.  They are fruits.」と言ったら、「え、料理に使うのに?」と不思議がられました。その時は、植物学的な話だったのですが、相手に誤解を与えてしまったんですね。それ以来、文脈を意識するようになりました。もし、相手が料理の話をしているなら、「Tomatoes are often used as vegetables in cooking.」のように補足すると親切です。

実践ワーク:果物リストを作ってみよう!

まずは、あなたが好きな果物を5つ、英語で書き出してみてください。そして、それぞれの果物を使った簡単な例文を1つずつ作ってみましょう。例えば、「I  like eating [fruit name] because it's [adjective].」のような形でもOKです。

例:

  • I like eating  mangoes because they're sweet and juicy.
  • I often drink apple juice in the morning.

どうですか?意外とスラスラ書けたのではないでしょうか?

野菜 (Vegetables)  を英語でマスター!

次に、私たちの食生活に欠かせない野菜たちです。

よく使う野菜の単語と例文

  • Carrot (にんじん) - "Carrots are good for your eyes." (にんじんは目に良い。)
  • Broccoli (ブロッコリー) - "My son doesn't like broccoli,  but I do." (息子はブロッコリーが好きではないけど、私は好き。)
  • Potato (じゃがいも) - "French fries are made  from potatoes." (フライドポテトはじゃがいもから作られる。)
  • Onion (たまねぎ) - "You  need to chop the onions finely." (たまねぎを細かく刻む必要があります。)
  • Spinach (ほうれん草) - "Spinach is packed with vitamins." (ほうれん草はビタミンが豊富。)
  • Cucumber (きゅうり) -  "A cucumber sandwich is a classic." (きゅうりサンドは定番だ。)

「野菜」に関するちょっとした豆知識&注意点

野菜の名前は、果物よりも地域や料理によって呼び方が変わることがあります。例えば、アメリカ英語では "eggplant" ですが、イギリス英語では "aubergine" と言ったりします。どちらか一方を知っていれば、ほとんどの場合通じますが、異文化交流の際には覚えておくと便利です。

また、"leafy greens" という表現もよく耳にします。これは、ほうれん草やレタスのような葉物野菜全般を指す言葉です。「I need to eat more leafy greens.」のように使われます。これは、個別の野菜名を知らなくても、葉物野菜について話したい時にとても役立つフレーズです。

実践ワーク:今日の食事の野菜を英語で言ってみよう!

今日のあなたの食事(朝食、昼食、夕食のどれか)に含まれる野菜を3つ、英語でリストアップしてみてください。そして、その野菜がどのように調理されていたか、簡単な英語で説明してみましょう。

例:

       
  • I had salad with lettuce and cucumber for lunch.
  • For dinner,  I ate chicken with steamed broccoli.

これは、日々の食事を英語で表現する練習になりますし、語彙を定着させるのに効果的です。

タンパク質 (Proteins) を英語で理解!

体を作るもとになるタンパク質源も、英語でしっかり押さえておきましょう。

よく使うタンパク質源の単語と例文

  • Chicken (鶏肉) - "Grilled chicken breast is a healthy option." (グリルチキンブレストはヘルシーな選択肢だ。)
  • Beef (牛肉) - "I'm craving a juicy beef steak." (ジューシーなビーフステーキが食べたい気分。)
  • Fish (魚) - "Salmon is rich in omega-3 fatty acids." (サーモンはオメガ3脂肪酸が豊富。)
  • Pork (豚肉) - "Pork belly is a  popular dish in many Asian countries." (豚バラ肉は多くのアジア諸国で人気のある料理だ。)
  • Eggs (卵) - "I usually have scrambled eggs for breakfast." (私は普段、朝食にスクランブルエッグを食べます。)
  • Beans (豆) - "Beans are a great source of plant-based  protein." (豆は植物性タンパク質の素晴らしい供給源だ。)
  • Tofu (豆腐) - "Tofu can  be used in many different dishes." (豆腐は様々な料理に使うことができる。)

「タンパク質」に関するちょっとした豆知識&注意点

タンパク質源は、動物性か植物性かで大きく分けられます。会話の中で「I'm trying to eat more plant-based protein.」と言うと、「植物性のタンパク質をもっと摂るようにしてるんだ」という意味になります。これは、ベジタリアンやヴィーガンでなくても、健康志向の人たちがよく使う表現です。

また、"seafood" という言葉も覚えておくと便利です。これは、魚介類全般を指します。「I love seafood.」と言えば、「魚介類が大好き」という意味になります。具体的に「エビ(shrimp/prawn)」や「イカ(squid)」、「カニ(crab)」などを指す場合もありますが、まずは"seafood"でまとめて覚えてしまうのが楽ちんです。

私が以前、ベジタリアンの友人に「What do you eat for protein?」と聞かれた時、私は「Chicken,  beef...」と答えてしまい、大失敗! 友人は植物性のタンパク源について聞いていたんですね。その時は、「Oh,  I  meant animal protein.  For plant-based protein,  I eat beans and tofu.」と慌てて訂正しました。この経験から、相手がどんな文脈で話しているのかを理解することの重要性を学びました。

実践ワーク:あなたの好きなタンパク質源は?

あなたの好きなタンパク質源を3つ、英語で書き出してみてください。そして、なぜそれが好きか、簡単な理由を添えてみましょう。

例:

  • I like chicken because it's  versatile and easy to cook.
  • Salmon is my favorite  fish  because it's healthy and  delicious.

これは、自分の食の好みについて英語で話す練習になります。

まとめ:実践で語彙を定着させるコツ

ここまで、果物、野菜、タンパク質について、基本的な単語と使い方を見てきました。でも、一番大切なのは、これを「知っている」から「使える」に変えること。

私の経験からくる、語彙定着のための3つのコツ:

  1. 声に出して言う練習:単語や例文を、ただ読むだけでなく、実際に声に出して発音してみましょう。オンライン英会話の先生や、言語交換パートナーがいれば、積極的に使ってみるのが一番です。
  2. 日記やSNSで使う:毎日の食事について、簡単な英語で日記を書いてみたり、SNSに投稿してみたりするのも効果的です。「#English #FoodVocabulary」のようなハッシュタグをつけてみるのもいいかもしれませんね。
  3. 五感をフル活用:実際に料理をしたり、食べたりする時に、「This is a sweet apple.」「These vegetables are fresh.」「This chicken is tender.」のように、五感で感じたことを英語で表現してみましょう。

例えば、ある受講生は、毎日自分の食べているものを写真に撮り、その写真に簡単な英語のキャプションをつける練習を始めました。最初は「Apple.」「Salad.」だけでしたが、1ヶ月後には「Today's lunch:  a delicious salad with fresh tomatoes and cucumbers.」のように、具体的に書けるようになったんです。これは、まさに「インプット」を「アウトプット」に繋げた素晴らしい例です。

これらの基本的な食べ物のカテゴリーをマスターすることは、英語でのコミュニケーションの扉を開ける、まさに「鍵」のようなものです。ぜひ、今日から意識して、会話で使ってみてくださいね!

Links:

関連記事

体を使った英語イディオム:日常で役立つ表現集
Vocabulary5 min

体を使った英語イディオム:日常で役立つ表現集

英語の体を使ったイディオムを徹底解説!「頭」「目」「耳」「手」「足」に関する日常で役立つ表現を、例文、学習者の体験談、ケーススタディと共に紹介。ネイティブに近づくための実践的なヒントが満載です。

Invalid Date